在来種固定種は美味い。

お店で、ちょっとした講座で、昔の小松菜と、現代の小松菜をプランターで作り直接刈り取ってサラダで味の違いを確かめていただいています。
栽培環境は同じ、土も同じ、種だけが違います。

結果は約80〜90%の方が、昔の小松菜の方が美味しいと言われます。

さわやかな風味と味も優しく様々な味覚が複合的にあり、す〜と喉ごし素直な味。比較して最近の小松菜は所謂、小松菜の風味が強くそこだけが強調され単発的な味覚で、えぐみが口に残ります。
どうして、これだけの違いが出るのかわかりませんが、スーパーに並んでいたらどちらを買いますかと聞けば、皆、昔の小松菜を指さすほど違いは顕著です。

予想するに、最近の小松菜はチンゲンサイとの交配種が殆どでカブ菜である風味豊かな小松菜の味が損なわれているのかも知れません。また、栽培容易で病気に強く茎が固く束ねやすくと、効率重視の品種改良の結果かも知れません。

やはり、食べて美味しいもの栄養価のあるもの、食べていただきたいです。

家庭菜園にぜひ昔の在来種固定種のタネを取り入れてください。大おすすめです。
畑懐のカタログは100円分切手同封しご請求下さい。

講座の様子は、http://www.kokolab.jp/scool_2010/school_top.html をクリックして、下の方の「第二回暮らしに菜園を取り入れてみよう」をクリックするとPDFで見られます」



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