さつま芋の栽培は、このつる(芽)をそのまま畑に挿して植え付けします。するとふしから根が出てきて温度の上昇と共にどんどん大きく成長します。さつまのつるは、昔からこのような姿で種苗店などで販売されています。早生のべにあずま(品種名)などは5月中旬植え付けで10月下旬には収穫できます。この紅乙女は晩生種で収穫が11月になります。この品種の特徴は甘くホクホクで味わい抜群、そして貯蔵性が高いため、収穫間際よりも年を越した頃からますます成熟し味が良くなってきます。早生の紅東とこの紅乙女を栽培すれば11月から翌年2月3月と味のよいサツマイモが食べられます。おすすめです。
紅乙女 50本 ¥1,980
紅東 20本 ¥630
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